堂本兄弟/優香ゲスト

あはー
堂本光一氏のスイッチが入りました!
不思議話を嬉々と始めるあなたは、立派な不思議ちゃんですよ。
堂本剛をちらりと見てから話し出すの。何で???
しかも、剛がニヤリと笑うとあなたも釣られて笑ってることに気がついているでしょうか?
可愛いったら、、、。
あなた、これこそ、「今の自分、可愛いって思われてる?」って確信してるでしょ?(笑)
優香のこと、言えません。
そして、このおかしなキャラが定着したらイヤン。
理系のオトコなんだろうか、やつは。
研究室に篭って、、、というイメージは一切ないんだけどな。
どちらかというとプレゼン得意で、コンペは負けなし。
人前でガシガシ働くやり手に見えます。
文系っぽいよ。


さてさて、こちらも本格的にプロジェクトの締めの時期に入ってきました。プレゼン準備もほぼ完成に近くなってきた。実は年末年始も水面下で打ち合わせして動き出してたけどね。
大阪へキンキコンで出かけていた時にも、数件打ち合わせメールが届いて軽く鬱りました(笑)このプロジェクトは正直失敗ではないかと思ってるのだけど、それをいかに隠し立派にみせるか。コンペに勝てる自信はないのですが、まぁ、出展せざるを得ない状況なので、最低ラインは超えたいと考えております。ええ、目標設定は大分低いです。多くの言葉を駆使して他人の目を欺こうとしています。はぁ〜、くだらない。


一緒に活動してわかったこと。人に使われる人は、根本的にそういう人だってこと。リーダーシップは自然と身についているもの。この原点をいかに工夫して改善していくか、そのためのHow to本が売れるのは必然。私は、使われるだけのヒトでは終わりたくないよ。今回は特にそれを感じた。ヒトを使うことの難しさも再確認する良い機会だった。さて、もっと社会に出て己を知ってください。蝶よ花よとちやほやされてきた人ほど使えません。


ジャニーズ事務所でたとえるなら、コマとして使われるタレントより全てを動かす権力のある社長の方が魅力ある仕事で立場だということです。