さよなら絶望先生

「アーとウルーとビィの冒険」を見返していたら、ひっかかることが。うるう秒から始まり、うるう人の存在を提唱する摩訶不思議っぷり。それはこのアニメの特徴なのでそれでよし。うるう人の仕業をいろんな例を挙げて説明しているんですが、これが、、、ジャニーズ事務所っぽくて。。。笑った。「うるう人は集団で発生することもあります。そして彼らは日本の経済活動に欠かせない役割を担っているのです」から始まり、、、「あんなに空席があるのに、5万人って!?きっとうるう人が観に来ていたに違いありません」「誰も買ってないCDがオリコンチャート1位なんて!うるう人が大量に買ってくれているに違いありません」「2000人しかいないのに、主催者発表11万人は10万8千人のうるう人が参加していたのです」「うるう人は日本を影で支えているのです」だそうです(笑)絶望先生の「ただの水増し発表じゃないですか」のツッコミの後の、話に全く無関係なワンコと先生との戯れの数秒は「うるうページ」なんだとか(笑)くだらなすぎる。ちなみに、これはフィクションです。のお断りもちゃんと入ってますよ。