ボクらの時代

札幌へ行っていて、すっかり見逃した番組。ようやく観られました。メンツ的にね、かしこまったジェントルメン♪な光一が観られることが予想されましたが、まんまとそのとおりでした。それにしても・・・パンを隠れ蓑にして言いたい放題だったー!「家で待ってるコ(娘)います」だものなぁ(苦笑)森光子も全てをわかってる上で騙されてあげてる感がひしひしと伝わってきました。「あなたもヒガシと同じね」って(苦笑)この話の時、光一が口元に手をもっていく仕種が非常に気になりました。え?可愛い?そんなことは当然すぎるんですよ!可愛いのはあたりまえ。というか、あの話の流れで口元に手をもっていく心理に興味がわきました。同時に椅子の上にじっと座っていられない動揺もあわせてね。心理学でも諸説ありますのでなんとも言いがたいのですが、少なくともあの話題に緊張している様子がわかります。おかしいでしょ?犬の話にそこまで?ということで、あの二人、表向きはパンの話をしていますが、本当は別の話をしているのですよ。その方が自然です。だからこそ、光一があそこまで動揺していることに納得できる。さ、異議を唱えたい方、もう一度映像を見直してみるといいかもしれません。パンの話として聞くと違和感がある二人の言動ですが、オンナの話をしているのかと視点を変えてみたら違和感ない二人の言動です。