ラスト・プレゼント見ました。
菅野の演技に泣きました。
上手いなぁ〜。


剛と菅野のベッドシーン。
あれっぽっちですか!?
全然足りない。エロがない。
キスすらなかったじゃない。
今時、あれはないだろうよぉ。
アニメですら、押し倒したりキスしたり、いろんなことしてるのにー。


草灯、教えてあげたらどうよ?
草灯のキスで足腰立たない立夏は、どうしたらいいのよ!?
それくらいの表現、してもいいじゃん!
事務所もOKしてよ!
ってか、本人が拒んでもやらせろー!!


役者としてやっていくには身長が足りないから女優を選ぶしなぁ。
これは堂本剛氏および堂本光一氏、両名に通じる課題であり
克服しようがない壁でもありまする。


だけど、”小さい””丸い”っていうのは、アイドルとしてはアリなのよね。
人は、それらを可愛いと認識しやすいもの。
”目が大きい”というのもそれのひとつ。
そうそう、”丸い”は、体型じゃないことを付け加えておきますよ。
心理ですな。


そんな”可愛い”に繋がるイメージいっぱいだった 先週のMステ 笑
光一の歌詞間違いに笑ってしまい歌えなかった剛でした。
彼の歌詞間違いは今に始まったことじゃないので、
ああ、、、出た出た。なんて軽くみていたの。
画面に歌詞が出ちゃってるけど、
黙ることなく適当に歌って上手いこと誤魔化し切り抜けたよ〜!お〜!
なんて感心していたら、剛が光一の方をみて笑いだしてた!
剛、ありがとー。
いつもだったら光一ひとりで寂しく冷や汗をかいて終わっちゃうのに、
今回は剛が笑ってくれたおかげで良い雰囲気に終わった。
落ち込むはずの光一は満面の笑顔だったし!
良かったよ、光一のミスだけで終わっていたら
おそらく2ちゃんねるあたりではボロクソ言われてたはず。
(放っておいても、言われてるか・・・)


こういう展開に発展するようなミスは人を惹きつけるよね〜。
ただひたすらミスを悔やむような姿は、
見ている方はあまりいい気持ちしないでしょう。
アクシデントを楽しんでる余裕が大切だ!!


月曜日のHEY×3。
昨日も書いたけど、笑った。
二人のヘタっぷりが、アイドルらしくなかった!
バツゲーム、何でもいいから光一がやってくれー!と思っていた私。
バツゲーム実行中、下を向いていたのはアイドルとしての自覚なのか!?
それともただ単に嫌だったのか!?
・・・嫌だったのだろうな。
そういうところも見たいのがファンというものだよ。
へへっ。