コンサートDVD

夏に発売されてたよね。
2004−2005のコンサートDVD。
今日、やっと見ました。さらっとだけど(苦笑)


今年最初で最後かもしれない引きこもり状態な3連休を過ごして、やっと人らしい生活を取り戻しました。
今通っている学校が3月で卒業、その後の進路を考えていて。職場にその決意表明をして、受験すること2校。両校から合格を貰って、どちらへ進もうかと考えているところです。まぁ、現役生とは違ってこの選択が将来に大きく影響するようなことはないので、純粋に私の希望が叶う可能性の多い方を選択すればいいのだろうとわかっているけど。選択肢はあればあるほど迷うし、どっちを選んでも選ばなくても正解と思ったり、後悔するのだろうって、今の職場を選ぶ時と同じ状況におかれていることを実感してます。


が、そんなシリアスな私の隙間にするりと入り込んでくるKinKi Kidsってどうなの!?なんだかんだと浮気をしても、結局ここに戻ってくるってことなのか。ネットで、久しぶりにJ禁ページ見に行きました。少し検索すると、わんさか出てくるのね(笑)もちろん私はTK好きなのだけど。この手の小説を読むと、書かれた時期によって、ファンからみた二人の雰囲気を知ることが出来て、なおかつ自分の中でしっくりくる二人の関係について気づかされる。


以前は、旦那が男前で、誘い受けの姫が最高!って小説が好きだったのだけど、今日読んでみて、随分好みが変わったことを知った。どうも今の私は、堂本光一堂本剛への片思い状態、しかも報われない自分の気持ちを押し殺す光一に強く惹かれてる。(最悪なことに、悪戯に触れてくる剛の手を喜んでる光一も好きなんだ・・・)これに気がついた途端、今のキンキを自分自身がそう見ているってことにも気がついた。旦那次第のキンキ、という基本はずっと変わらないけど、光一のあり方がこんなに変わってしまうとは。


確かに、今の二人の仲が良いか悪いかと問われれば、「悪くはないけれど、良くもない」=プラスマイナスゼロ。キンキの関係がプラスにいた頃を思えば、今の数値がゼロだとしてもマイナスへの変化になる。


はぁ〜、こんなこと考えるよりも、もっと別のことに時間を使おうよ、自分。