のSHOCKが見てみたい・・・無理だろな。

SHOCK、DVDひととおりみました。昨日は夜の海とラブロンの2曲だけを見て激しく嘆いてましたが、全体を通して見て「悪くないんじゃない?」に感想が変わりました。引きの映像が多いのはもう、堂本光一が編集する限り仕方ない。DVDを見る人に対して舞台のストーリーを把握させるため、全体像を写す必要もある。またこれを通しで見てるとその引きの多さが当然として慣れになってくるのが、、、なんとも。所詮ファン。甘いのか、自分も。そして、思ったこと。やっぱり録画は録画。それ以上でもそれ以下でもない。生の舞台が一番だってことです。どうしても今年の内容と比較しながら見てるし、そのせいか今の光一が見たくて帝劇へ向かいたくなる。罪作りなDVDですな。おまけDVDを見て、ヒガシと光一のダンスが見たくなったよ。ミレニアムのイケナイビデオひっぱりだそうかな(ボソッ)そして、インタビュー(?)部分の光一のアップ映像をみると、”アップはこれで、勘弁して”と言われているようで何だか可笑しかった。次、帝劇行くのは17日金曜夜です。そそそ、14日夜の最後の挨拶は通常挨拶でした。劇中もバレンタイン絡みのアドリブ一切なし。つまんないの〜!今回、遊びの部分が少なすぎだよね。そう、毎回同じ映像を見ているかのよう。