カウコン

カウントダウン時に剛と光一はステージにいなくて、階段のところに控えていたと光一が言っていたのを今更思い出した。大事な瞬間にキンキ二人でいたことに心底萌え!!でしたよ。毎年恒例、年が明けた瞬間いろんな人から言われているおめでとうよりも、その時に剛と光一二人だったことに嬉しくなりました。スタッフがいなかったらそれこそ神認定なのですが、まぁ、それは無理っぽいっすね。あの、そしてワタクシ、剛が光一にプレゼントしたもの、もうひとつ思い浮かびました。指輪です、しかもスイートテンダイヤモンド限定(笑)これ、ネタ好きな剛っぽいプレゼントでしょ?ただの指輪じゃ面白くないので、あえて結婚10周年にかけてのダイヤです。そりゃ、5つも6つもいらんだろうよ。高価でしょ?マンションの方が高価だけどさ。。。さてさて、カウコンのラストはキンキ二人が締めてくれたのでした。捌ける為に、舞台中央の階段へ向かって二人で歩いていた時、光一が剛へなにやら耳打ち。みんなが続々と階段を下りて捌けていく中、二人はもう一度ステージ中央へ戻ってきた。光一は剛の斜め後ろから腕組みして、満面の笑みで剛を見つめてる。剛は、今回のコンサート中に乱発した心がこもっているのかそうでないのか!?なちゃんと言い切れないこもり声の「ありがとうございます」を言ってぺこりとお辞儀した。その途端、後ろの光一はうひゃうひゃ笑いで、大喜び。嬉々として剛の腕を取って一緒に仲良く、捌けていかれたのでしたよ。ああん!最後の最後にこんな可愛い二人を見られたのはカウコンに参加した甲斐があったというものです。可愛いっ!!
カウコン後の交通についての覚書
カウコンは12時50分くらいに終わったにも関わらず、ドーム周辺から離れたのがだいたい2時。渋谷駅よりタクシーに乗ったのが3時。タクシー乗り場の大行列にびっくりだったんだ。あんなに並んでるの初めてみた!50mはあったよ。タクシーは道も空いてたので、自宅まで最短時間で到着。これならドームあたりからタクシーに乗った方が安くて楽だったなと思いました。次回があるならこの手で行こうかな。と私の覚書のために、ここに書いておきます。