EndlessSHOCK、2/17昼の部

上手側最前で見ました。えと、おかげでやっとわかった。斗真とのダンスバトル時、光一が舞台上手奥の台に乗って斗真を見てるシーン。ここ、しばらくすると立ち上がるでしょ?そのとき、斗真たちを見るわけでもなく、視線が長時間下手舞台袖に向かってることが随分前になるけど何度かあったの。実は何を見ているのか、ずーっと気になっていました。それを今回やっと見ることができました。何が見えたでしょう?えと、これ読んで落ち込むなり怒れるなり、ともかく感情を揺さぶられるかもしれませんが、観劇中これに気がついた私の衝撃度といったら・・・しばらく舞台に集中できないくらいの放心状態でした。私の日記なので、ここにちゃんと記録として残しておくべく、書いておきます。ええ、光一の視線の先にあったものは、、、それは、スタッフでもなく、セットでもなく、今私が一番触れたくない人物がおりました。そう、あの子、ダンスバトルが終わるタイミングで舞台に出るために下手袖に控えているのですよ。しかもダンスバトル始まる前くらいから待機してる。以前の光一の視線は、コレを見ていたのか!?と。他に見えたもの、ないのよ・・・(泣)誰か、違うって言ってー!(号泣)ハイ!もうこれ以上は言うまい!
秋山の「どこから?」は「愛知」でした。う〜ん、ホント日本各地から観劇に来てくれているんだねえ。すごいねぇ。そこまでして見に来てくれる人の気持ち裏切るなよー!と思いながらここ聞いてました。13時の待ち合わせの場面、秋山に逆切れしつつ、顔を近づけてた。光一は顔を拭って、それを斗真の背中で拭いてた(笑)斗真に「拭くなよ!」と怒られてたゾ。
ラブロン、昨日の気のせい?を確認すべく見るつもりでした。が、それよりももっと気がかりなことが発生!本日、座席の都合上、横から見てるおかげで、普段正面から見ていて気がつけない視点でのツッコミがわんさかでございますよ!まずは、光一とリカ、二人は一緒に踊っている意識ない?バラバラ。向き合うところなんてお互いの立ち位置がずれてて、光一が身体を横へずらして合わせて誤魔化してる始末。本来なら、ここは、光一がターンしてリカの前へ立つ、なので、細かい立ち位置については光一はそこまで見てる余裕がない。このときリカは前を向いて手を上げたりしてるだけなので、リカが光一のターンが終わるあたりを予測して立ち位置をとらなきゃいけないのに、それをしてないの。ターンが終わって、リカと向かいあったときの光一の視線がツボでした。だってね、向かい合うどころかこれからすれ違うのですか?ってくらいの立ち位置なリカに対して、光一の視線は「ええーっ!?オマエ、(の立ち位置)そこ?」って言ってるようでしたよ(爆笑)いや、本当はどうだかわかりませんよ、これは本人のみぞ知るなわけですから。でも、私の解釈はこれだったの!!もうね、ここはすっかりギャグになってしまって、、、悪いと思いつつ、笑ってしまった。。。まぁ、ね、光一もリカの動きを予測してリカの正面に位置を取れるように踊ればいいのでしょうが、そこまではまだ出来ないのだろうね。こういうのは、他のダンサーさんの方が上手いし光一も随分楽して踊れるだろうにねぇ。お気の毒さまでございます(笑)でも、いいんでしょ?夜遅くまで頑張ってるって彼女のことほめてるくらいだものね。歴代のリカ役についてあまり語っている印象がなかったので、今年はえらく扱いが違うなと驚いているわけですよ。えとね、社会人、仕事が終わらなければ徹夜なんて当然ですよ。月に残業ン百時間で、終いには過労死するサラリーマンだっているわけですから。お金貰ってるからには、与えられたことはこなす。これが社会人なのです。なので、別に頑張ることは当然。そして、ただ頑張ればいいんじゃないぞ。結果だ、結果。チョコのCMでも後ろ座ってるねーさんが言ってるじゃん!むしろ、ここんちの事務所の人は、最後の最後は上層部にお願いすれば何とかなるんでしょ?根底ではそういう考えなんでしょ?太一くんとイノッチの番組にゲストで出ていたマッチが「俺たちはメリーさんに頼めば何とかなる。でも、レースの世界はそうじゃない」って発言しているのを聞いたとき、呆れたからね(苦笑)それこそ甘いですよ。おおっと!随分な辛口批評になってしまった。しかも、SHOCKとは無関係な話になってしまった。すまん。
ピアノで「1年!?」と驚きとショックの効果音を入れようと鍵盤を叩くけど、音がしょぼかった。本人いわく、肘をぶつけて思ったように音が出せなかったとのこと。痛い・・・いや、思ったより痛くなかったと言ってたかな。ひょっとして、しびれ骨(友人命名)に当ててしまったのかしらん?ペンダントをリカから受け取って付けようとしていたとき、リカに「オールバックいいな。色っぽいぞ」って言ってた(泣)ペンダント付け終わる前にしがみつかれてしまったので、ペンダントを弄びながら、以前と同様の重力のことを言ってたよ。