剛紫コンサート

剛紫の31日の横アリへ。曲間移動ってナニ!?(怒)トイレに自由に行けないことに腹が立ちました。なんなのーーーー!!あまり客席をうろうろされると困ることでもあるわけ?さて、コンサートの内容は随分落ち着いた感じの印象です。場内も最小限のライトがついているだけでほとんど真っ暗。あれはヤバイね。何か催眠でもかけられるのかと思ってしまいました。ああ、、、宗教色が払拭されないのはどーしてなのか。奇妙さも感じつつも、それでもあの雰囲気は大人な感じで落ち着いて癒されているようにも思えたかな。剛の外見も今は悪くないので、観てて嫌な感じはしないし。だたし、これは堂本剛の性質でもあるのでしょうけど、1曲ごとのイントロが長すぎるのと、いつまで経っても終わらないダラダラ感に頭痛がしました。キンキコンでは仕方なく観てましたが、楽器陣とのセッションが同様に存在し、更にはアンコールの全てがそれであるかのような扱いでした。あれはほとんど自分たちが楽しいだけで観てるこちらは全く面白くもなんともないわけで。こんな調子なので剛が歌ってる時間は結構短いです。演奏しているばかりだったし。ドラムやオアシスという電子ピアノ(ASKAさんに勧められたらしい。。。ってかいつの間に仲良くなってたのか。まぁ、十川さんがいるものね。29日の横アリにASKAさんが観たいと言って来てくれたんだってさー。)での演奏が見られたよ。あと、書道もみられた。自分の身長以上のサイズの紙に「我」と書いてた。あの剛はちょっと素敵だったー。その紙を破るパフォーマンスは予想通りで苦笑したけど。
チケットのデザインが美術館のチケットみたいだったの。ちょっと可愛い。今読んでる本のしおりに丁度良くって重宝してます。

これこれ。誰のアイディアなのかな?