福岡

無事終わったようで何より。セッション無かったみたいですね!ヤッタ!札幌では19日にあったので、「おいおい、これがアンコールなら、無い方がいいんじゃないの。奴らを呼ばないでそのまま終わった方が良かったじゃないの!?」「アンコールのコールもなく、客がさっさと帰っちゃうの!?それって前代未聞だねー」と相方と言い合っていたのでした。さらに1回20分とするとこれから参加する東京、大阪の計6回、合計120分の時間がセッションかと絶望的になっていたのでした。「この2時間分の時間がセッション以外のもの、キンキ二人でのMCやダンスになるなら最高なのにさ!」と思っておりました。さて、実際はどうなりますやら。てか、あのセッション、演者の自己満足を一方的に見せられて非常に不快です。何よりも光一が全く楽しそうじゃないのよ。先日の運動会で所在なさげにしていた光一をみているようでしたよ。更に、セッションは、その不快の終わりの見当がつかない、終わりが見えないってことが、どれだけこちら側のストレスになるかわかってるんでしょうか。あれなら生バンド自体いらないよ。不要です。音源再生口パクでいいよ。剛はソロでのファン離れの原因をキンキにまで持ち込んで一体どうしたいんでしょうか。強いて考えるなら「光一との方向性の違いを強調したい」ということくらいしか思い浮かばない。ああ・・・まだ、こういうことが書けるってことはキンキのことが好きなんだねー、私。無関心になれたら楽になるのになぁ。こういう感情自体なくなるのにね。