KinKi Kids 大阪9日

俺の携帯の着歴すごいよという光一の携帯は新しくしたばかりなのに壊れたそうです。着歴はマネージャーばっかりとのこと(笑)

取り急ぎレポ
光一、髪切ってさっぱり。正面からみると可愛いし、横からみると耳がチラチラ見えてこれまた可愛くて最高!イヤモニのコードがうまい具合に髪に絡んで耳に髪をかけてるようにみえることも何度かありました。そうなると耳から首筋の肌色のラインが出来て、そこが非常に色っぽいのですよ。やられた。うおー!堂本剛になってあの光一を押し倒してしまいたい!はぁはぁ。落ち着こうね、わたし。
光一、可愛いよぉ。髪は手触りの良さそうな、つやつやサラサラ具合継続中です!
剛はヒゲがなくなってました!やった!その方が私は好みです。キスするにもヒゲあると痛いよね。光一が痛がらないようにの配慮かと妄想爆発。

仲良しすぎた二人でした。所要時間三時間半、内MCは一時間半。

眠たがる剛

光一がはりきる

剛も頑張る

不思議話を頑張る光一

別の視点からなら興味ある剛

気持ちを共有したい光一は頑張る

不思議話には興味ない剛

光一は頑張る

剛はかなり頑張って光一の話をきく

光一は剛に構ってもらえて舞い上がり気味

光一のテンションアップアップ
別の意味でもアップアップ

そんな光一が可愛くて仕方ないといったふうの剛


細かい内容はさておき、簡単にまとめるとこういった様子が何度か繰り返されておりました。

友人に連れて来られた人いますか?の問いに、ちらほら挙手がありました。
剛「チャゲアスかと来てみたらキンキかよ…てな感じでね。チャゲじゃなくてハゲかよみたいな」
光一&会場大笑い

不思議話の流れでお互いの遺伝子は同じかもしれないとキラキラした瞳で話す光一に「堂本なだけでしょ」とつれない剛。シュンとなってしまった光一に「愛のかたまりをニャで歌えるか?」と唐突な剛。
光一「?」
剛「ニャニャニャ〜」
光一「出来るよ。ニャニャニャ〜」
剛「出来るなら(遺伝子)同じかもしれませんね」
光一「(笑)」

あの…これって単に光一にニャニャ〜言わせたかっただけなんじゃ(汗)
なにこのプレイ。

そういえばジュニアに光一の不思議話に対して興味の有無を聞いてたでしょ?あれ、ひとりだけ興味あるって答えたでしょ?たかはしくん?だっけ?彼が答えるなり
光一「お前に興味をもたれてもなぁ」
って嫌そうだったね(笑)で、周囲から「(光一くんは話をする)人を選ぶんだ」と言われてた。
これって、さ…よくよく考えると、ねぇ。光一がゲームを誘うのも、不思議話を一生懸命するのはいつだって堂本剛しかいないじゃん!光一…あなたが剛を好きなこと改めてわかったよ。剛の前ではしっぽちぎれんばかりに振ってるのね。可愛すぎる。

不思議話を全身を使って説明する光一がやばかった。可愛すぎるでしょ!そんな光一をニコニコしながら眺めている剛のダンナっぷりにもクラクラした。男前すぎる!
ジュニアがいても光一のそれは剛にだけ向かっていて、後ろでその様子をみているジュニアの態度を観察してみたところ…。
武道『二人の世界?俺たちのこと全く眼中にないよね(汗)』
MA『あぁ…俺らはもう慣れたよ』
と、彼らの表情を見ながら私の勝手なアフレコがあまりにもぴったりだったのでした。

今日は、光一がもっと話していたいという感じで、剛はそれに合わせている様子でした。歌になかなか移れなくてジタバタしてた二人の雰囲気が良かったなぁ。光一も混乱しだしたあたりで、剛が「歌うか?(もういいだろ?)」と、光一に優しく言い聞かせるように言ったのよー!あの瞬間の剛の表情が甘かったぞ!ああやって光一を言い聞かせるのかー。ダンナに惚れ直した瞬間でした。


最後の挨拶で、剛がパートナーのバランスについて話していたのが印象的でした。光一は剛に話を振ってたね。最後の挨拶にこういうのは珍しいなぁ。
仲良しだったなぁ。
二人の関係性に期待しちゃうな。

ではまた明日!

追記
剛が「剛のここ空いてます」って!きゃー!タラシきた!しかも「がら空きや」とまで。それを聞いた光一、しばしの間戸惑った様子をみせつつも、無反応を装っているようでした。あの間は何だったのかしら?