振り返り

ずっとPC無しの生活をしてきたのですが、いよいよ必要にかられ買うことになりました。iPhoneあれば不便しないじゃん!って言いつつ約5か月やれてたのに・・・。仕方ない。そして、テレビとブルーレイとPCの全てが同じメーカーで、便利に使えそうな偶然に気が付いても何もしていない今日この頃です。
この空白だった数か月を簡単に振り返ります。
3月は帝劇へせっせと通いました。内心、ソロコンに備えて支出を抑えるべくチケットは手放すべき!?と思いつつも通ってしまいました。
4月は人事異動がありまして、過去に二人をいじめで退職へ追い込んでる前科アリの不届きなデブ・・・境界性人格障害者から逃れることができました。30日にオーチャードホールKOKIAライブでございました。幕間が入るコンサートは初めてでした。イルマレは聞けず残念に思いましたが、調和が聞けて嬉しかった。あれは泣く。生で聞く迫力、半端ない。
5月3日は新国立劇場にて「インディゴの夜」観劇。場内をホストクラブとみなして、通路という通路をホストが縦横無尽に走り回り、ハイタッチあり、握手ありとサービス満点。あれは、ファンにはたまらない公演だったことでしょう。リピーター続出なのは致し方ないかと。わたしは偶然にも通路側の席だったので、握手してもらってホクホクでした。またその夜、赤坂ACTシアターにて「黒執事」観劇。セバスは前回と同じ子。シエルは、やっぱり可愛い子でした。が・・・歌が微妙だった。セバシエのデュエットが無かったのはそのせい?と思うほどに歌が微妙だった。セバスの歌唱力は相変わらず素晴らしかった。そして、死神派遣協会のメンバーに以前映画で見たイケメン(名前は永岡くんだったか?)を発見してニヤリとしていました。15日は聖地パシフィコでコルダイベントを昼夜で参加いたしました。その日の帰りにPS3とコルダ3ソフトをお買い上げ。小西キャラもいいけど、関西二人組もいい感じなのよー。プレイした人はわかるはず!
6月5日「シーサイドモーテル」舞台挨拶へ。生田斗真が出てましたが、私は麻生久美子目当てです。タランティーノ風味の映画だったよ。22日は銀河劇場で「聖天八剣伝馬場良馬目当て。テニミュOBがたくさん出演しておりました。きだつよし脚本ということでしたが、この人の本は私はあまり好みじゃないみたい。わたしの中では大野智が主演だったプーシリーズも微妙だったしなー。天聖八剣伝では「ああ・・・この人はもう特撮やってればいいじゃん!」って思ってしまったのは何故だろう。
いやはや・・・SHOCKは7月公演が楽しすぎてハイペースで通ってしまう始末でございました。過去の錦戸に匹敵するほどの出来でございました。内が錦戸に見えた。錦戸が好みだった人は内も好きだったんじゃないかなーと思いながらみてました。公演開始直後は、光一と二人で叩く太鼓のリズムが合わなくてねー。こっちもあのリズムを何度も繰り返し聞いているので、違うと気が付くわけですよ。内がどんどん叩いちゃうものだから、音がずれているのは丸わかりでした。だけど、存在感がある。しかもいい雰囲気を持ってる。あの長い手足は武器よね。ちょっと伸ばして踊るだけで見栄えがする。人目をひくってとても大事。技術のある人はいくらでもいるんです。
・・・簡単に振り返ってみました。