信頼関係

光一が周囲の人たちを「信用している」とよく言うようになりましたが、いつ頃から言い始めたかしら?とふと気になったの。で、結論から言えばその答えははっきりしてないんだけど、2004〜2005の年末年始コンではEndlessに一新されたSHOCK上演前で全く余裕のなかった光一に剛が「周囲に恵まれている。支えられているから信じて頑張ればいい」というようなことを言っていたのをふと思い出しました。あれを聞いたとき、どきっとしたのよね。仕事はひとりで出来るものじゃない、って剛はわかってるんだなーって。余裕がないあまりにそのことを失念している光一に気づかせようとしているんだなーって感心したの。オトコとしての格が違うね!とまで思ったくらいに、剛にうっとりしちゃったものね〜。
ただね、今、ちょこちょこと耳に入ってくる剛の話は正直どこまで信じていいのかよくわかんないよ。うっかり聞いてしまうとネガティブ思考に引きずられそうになるし。伝聞って怖いよね。それだけはすごくよくわかる。