雑誌

キンキ二人が表紙のテレビ雑誌みました。インタビュー記事も読んだよ。あれは堂本剛や堂本光一の二人だけでなく周囲の許可を得て表に出されたものと理解してよろしいのですね？
はい、ではそれ前提で話をすすめますが、今回二人ともぶっちゃけすぎじゃね？（笑）まぁ、それだけ思い入れがあるってことですよねぇ。うん、自作しただけのことはあるね。お互い大人だなーと思うのは表だってお互いを批判してないところかな！含みはたーっぷりあったけど！（苦笑）あはは〜（笑）ﾜﾀｸｼ、チェッカーズで懲りてるので、これくらいなら別に許容範囲なんだよねー。合作について。えっと･･･以前ですね、私はチェッカーズというグループが大好きだったんですよね。彼らは売れ始めてからはほとんどのシングルやアルバムを彼ら自身の作詞作曲で構成していました。ラジオでアルバム曲の紹介をやったことがあったのですが･･･メンバー同士で他の人が作った曲に対して本気で「俺はこの曲すかん！」と言って険悪なムードになっていたのを聞いて衝撃を受けたのを今でも覚えているわけですよ。今思えばあの頃からすでに彼らの関係は冷えていたんですよねぇ。解散が決まって、あとからあとから沢山の「実は・・・」という話が出てきて、ああ・・やっぱりなぁ、と思うことばかりだったもん。悲しいけど。彼らを例えに出すのもどーかなと思いますが、でも言わせてもらう。いくら気が合う仲間同士でチェッカーズがはじまっても、その活動が仕事となり生活になると事情が変わってくる。長い時間をかけて今までの関係が変わっていく、そういう姿を目の当たりにしていたわけですよ。なので、キンキキッズだって・・・ねぇ、何もないなんてことは無いと思っています。わかっています。ま、裏事情をいろいろ探ってもこっちが疲れるだけなので、これくらいにしておく！ﾜﾀｸｼ、お金と時間を使って楽しみたいんです。苦しむために労力を払うなんて無駄なことしたくないんです。夢をみたいじゃない。その夢を売るという部門で間違いなく大手であろうジャニーズ事務所。ということで、彼らのコントロールを頼みますよー！あれ？ﾜﾀｸｼキンキキッズと事務所、どちらの味方なの？わからなくなってきた（笑）
とりあえずテレビ雑誌にあった、光一の「仕事が忙しいのに＞＜。」という訴えが新鮮だったなー。作詞しない、っていう主張についてはソロでも聞いていたからねぇ今更なんですよ。深読みをせずに書かれていた文字を追いかけるなら、光一がソロですら作詞をしないのにキンキでは作詞をしたことに重大な意味があるとそう受け取りました（笑）だって、もうね、それだけで十分すごいことでしょう？頑張ってくれて嬉しいよ。しかも作詞でしょう？やっぱりそこはファンとして嬉しいわけですよ。光一の言葉を欲しているわけですよ。今後も作詞があると嬉しいので、無理して頑張れ！じゃなくて頑張ってください（笑）光一は追い込まれたらできる子なんですよね？あれ？微妙にニュアンス違う？（笑）ま、いいじゃん。やればできる子なんですから！それにしても文字ってニュアンスが伝わらないから読み手の気持ちひとつで受け取る印象ががらりと変わる恐ろしいものですよね。