光一F1本「僕が1人のファンになる時」

本日届きました。平井さんのファフナー画集も届いたので一緒に撮影。

光一本、版元での通販なのに22日到着って・・・。20日の発売日に到着させろよ!版元だからこそ20日到着指定で事前発送可能だろうに。それも出来ないってことに呆れてます。こんないい加減な発送なのか。これなら版元から私の間にはいる書店や問屋を通して、ソニガマの儲けは最小にすればよかった。ソニマガが問屋に通してる価格なんて定価の半額以下もしくはそれに近い金額でしょう?ったく、もう、版元ぼろ儲けさせることなかったな。ということで次回からのソニマガ通販は使わねーよということで。更に文句言えば、配送いい加減で有名な業者使ってるし終わってる。
さて、感想ですが。文字ばっかりのところはちゃんとは読んでないよ。パラパラめくって気になる文字が踊ってるところを読んでる状態です。だってー!F1興味ないもん!意味わかんないもん!それなのに3種類全部お買い上げしたのだからこちらの言いたいことを言わせてよ(笑)光一が自分の仕事とF1を対比させてるあたりは面白いね。そして結果、自分の職場環境についても図らずしも語ってしまう結果になってしまってるのですが、予想通りの言葉がそこにありました。また、そこには一切剛の文字は見当たらなかったんだけど、それは私がちゃんと読んでないからよね?隅々までしっかり読んだら出てくるのよね?と思いながらも、「剛の名前は出てこないだろ〜な〜」という予感もある(汗)この本をちゃんと読んでない状態で受けた印象が、光一を頂点にした組織のチームワークについて語られることはあっても、同じく肩を並べる存在については一切触れられてないなーってことでした。まあ、語ることもないでしょう。それに、F1の中では相方などという概念が無いでしょうから(笑)チームメイトであってもライバルなんでしょうし。
この手の原稿って光一が話して、それを記者が文字にして本人のチェックを受けて・・・の繰り返しで形になっていると思うのですが、原稿の手直しがどれくらいあったのか気になりました。もともと雑誌掲載されていた記事の加筆修正ということですが、どれだけ加筆されているのか雑誌を読んでない私にはわからないし。
写真のある企画的なページは全部みた。どれも楽しそうだねー。タイヤ作りでのエプロン萌え!可愛い〜!6ページ下の写真も好きー。可愛い〜!