ドリームライブ

テニミュのガラコン形式のライブ、ドリームライブ略してドリライ。これ、キャストのブログを巡っていると「最初で最後の経験」みたいに書いてる子が多いのね。そうなのかなぁ?って疑問なのよね。ドリライが終わった際に「またこのステージに立てる日が来るように」って書く伏線なのかしら?って意地の悪い深読みをしています(笑)
俳優は歌手とは違うっていう考えが根底にあるのかしら。でもさ、ジャニーズだったらアイドルとしてCDを出したりライブをして俳優業もしてるわけでしょう。ぶっちゃけちゃえば、テニミュ出身のどの子よりも俳優らしい俳優としてドラマや舞台に立ってると思うのよね。そこを思うと、テニミュキャストである彼らはまだまだこれからなのに、俳優という括りに拘って自分の可能性を狭めてしまうのはいかがなものかと、そう思うわけです。横アリや神戸のステージを経験することは今後へ繋げる一歩にしたい、とかさ、書きようがあると思うんだよねぇ。要は、もっと貪欲に上を目指しなさいよってことを言いたいんです。今に満足してるんじゃないでしょうね???全然これからなのに!もし三津谷がD-BOYSの先輩たち(個人名書くなら瀬戸あたりか)を目指してるとかいう低レベルの目標だったら即却下よ。そんな底辺仕事する為にこの世界に入ったのなら辞めてしまえ!って思うもん。目指すならもっと上を目指しなさい。・・・と、ここまで書いて私は三津谷がテニミュ卒業したらテニミュも三津谷も卒業しちゃうのかなって思えてきて、先行きが心配になってます(笑)結局は仕事次第なんだよね。光一だって彼の関わってきた仕事全てを歓迎して受け入れてきたわけじゃないんで。スシ王子は私の中では黒歴史で無いことになってるくらい無関心だったもん。ドラマも映画も観なかったし、当然舞台挨拶だってスルーだったもの。光一が見られるなら何でもいいってわけじゃないの。という私の過去の行動を見ていると三津谷に関しても同じ法則が発動されるなら・・・あはは。仕事次第ね。仕事は大事よ。