TVガイド&テレビジョン

両誌共にキンキキッズ表紙でした。とりあえずお買い上げ。どーした、ワタシ。やっぱりいろいろあっても、光一ソロよりもキンキとして二人でいる姿が好きなのだろうか?ま、そこは別に答えを出すつもりはないんで(笑)素直に二人並んだ絵にキャーキャー言ってました。ガイドの表紙のざっくりVネックニット姿の光一にキュンキュンした。しかも中には結構距離の近い二人でいっぱい。更には手を繋いだ光一と剛がいて・・・単純だけど!単純だけど嬉しかった><。そして、見開きピンナップでのアップが素敵すぎた・・・。アイドル雑誌卒業したことに特に不便を感じたことは無かったけど、こうやってまるでアイドル雑誌での写りを彷彿とさせるグラビアを見てしまうと、毎月定期的に掲載されていたアイドル雑誌の有難味が今更わかったという手遅れな気付きもありました(笑)しかも、光一の柔らかそうなサラサラの髪の毛一本一本までじっくり眺めてしまったくらい、私にとっては大好きな光一がいました。
テキストチェックは後回しなのでとりあえず写真チェックだけ先にっていうことで、ガイドに続いてテレビジョンをチェックすれば、ピンナップのアップの光一の毛先にキューン!あれ?私、光一の髪の毛にかなり反応してるんだけど(笑)顔の造形が美しいのは今更だものね(笑)ってことで。ここでは私が一番反応したのは、二人のお気に入りPVベスト3でしょうか。シンデレラ・クリスマスPVを光一は1位、剛は3位に挙げてました。もうね、それだけで私泣けて泣けて仕方無かったよ。なのに、そこに添えられていた剛と光一のコメントを私はいろいろ深読みしちゃって、ますます涙が止まらないっていう、、、どうしようもないくらい二人が好きだって気持ちが蘇ってきて苦しかった。光一が2位に選んだPVは剛光好きな人には大喜び?なチョイスよね。私も、このPVのちんぴらなダンナな剛が大好きだもの。剛チョイスの2位のPVは私も大好きよ。だって当時だって二人のハネムーン先で撮ったPVって言われてたものね。思い出の地、沖縄ですよ。剛のチョイスは全体的に昔を懐かしむ系統で光一のチョイスは剛ファンだったら好きよねっていう系統かな(笑)これ意図的に選んだの?それとも作為的なものは一切抜きにした結果がこれだったのかしら?
シンクリは本当によくぞ撮ってくれた!っていうPVだったよね。当時、何度も何度も観て、それ以来、ことあるごとにあのPVみて幸せな気分になったり、また逆の気持ちになることもあったり、始めのうちは子猫がじゃれ合ってるみたいでそれを微笑ましく見守ってるんだろうって自己分析していたのに、ある時から、まるで子供が自分の両親が仲がいいと嬉しいし、反対に仲が悪いと自分も苦しい、みたいな気持ちでみてることに気づいて衝撃だったの。でもそれはいまだに気持ち変わってないんだよね。私が勝手にそういう心理を投影しちゃってるだけなんだけどさ。それくらい剛に依存してたんだなーって私自身の気持ちに気づいてから、光一は仕事でもソロに集中し出して、それをきっかけに剛への気持ちが自動的に封印されていったというか、剛への気持ちをシャットダウンせざるを得ない状況になっていって、今に至ってる。もうこの先、そんなことは無いってわかってるし、剛と光一の為にもあってはいけないのだけど、もし、私の望む形で剛が光一の隣に戻ってきたら、その時はいよいよ剛に狂う時がくるんじゃないかって思って怖く感じてる。だって何度も諦めようって思ってきて、それでも心の底ではもしかしたら・・って期待しないように期待しちゃってる自分がいたのはどうしても否めなかった。だから、一時でもそんな剛を手に入れてしまったらもう失うことが怖くて怖くて何も考えられなくなるわ。昔の剛が戻ってきたら、光一ももっと表情柔らかくなって喜怒哀楽ハッキリ出すようになるんだろうなぁ。ま・・・そんな日は来ないから杞憂に終わるんだけどね(笑)人は変わっていくよ、昔になんて戻れないもの。
とりあえずグローブ座で上演中の三宅健主演のラブリー・ベイベーを光一と剛でやったら・・・私、号泣するよ。ってか、今、想像しただけで泣いてるからね。
ああ・・・久しぶりに剛光っぽいこと書いたわ。
K albumのKは解散のKとか思ってたけど、そんなことにならないよね?結婚のKなんだよね?ああ・・・久しぶりにネタらしいブログ書いたな(笑)
じゃね。