参加整理券

五番街のイベントが決まりましたね。
トークのみ。しかも400人以上のキャパ。
前回と同じ「サインお渡し会」でいいじゃないのーーーー!!!
別にサインが欲しいわけじゃないけど。
少しでもいいので、お話したいだけなのに。それさえも叶わないのね。


「商品には触れないでください」


ってことだな。
あくまでも彼らは商品だ。
個人的予想では、”参加者の前に出て、話すくらいならやる。でも握手とか一対一で話をするのは嫌だ”という
石田彰氏の意見(本人言ってませんのであしからず)が通ったのではなかろうか。
ほんと、自分、石田氏を光一と同等なくらいにファン嫌いな人設定したいらしい(苦笑)


このセリフ、台湾でも聞きましたな。つうこさんから。
ファンの集いと称した写真撮影の時。
堂本剛に餌を与えつづけるファン、堂本光一の近くへにじり寄るファン、
どちらも離れた所から見ていると、異常。
剛は与えられるまま受け取っちゃうし、光一は微妙に逃げをとってる。
それを見かねた、事務所サイドの発言だったのだけれども。
冗談に聞こえなくて、会場内がざわついたっけ。


自分も本人の隣に座って写真に収まったけれど、
この時のファンに対する二人の態度が強烈で、今も忘れられない。
これが、もし握手会だったら、どうだったのだろう。
あの二人に関しては一度も握手会ってものをファンに対してしたことがないのよね。
ジャニーズ事務所で、他の人達はしてるよね、私が覚えてる限りでは。


ジャニファンでは握手会なんて流れ作業で、タッチして目の前を通り過ぎるのが精一杯。
追っかけしてる方がよほど話ができる。という認識もあった。
ただ、握手会は仕事のひとつなので、彼らから営業スマイルは貰える。
追っかけではそうはいかないものね。
不機嫌な顔を見たり、嫌な部分もみることだってある。


追っかけはやりだすと、人格も変わってくるし、あまりオススメできません。
これは自分が追っかけをして出した答え。
今でもやりたいなと思うことはある。でもね、楽しい事ばかりじゃないのよ。
ただ、私は他人を止めはしません。やりたい人はやってもいいと思う。
とりあえず、やって、そこから続けるか辞めるかすればいい。
ジャニーズのように追っかけ内で厳しい決まりがあれば、やらかしはそうないだろうし。
家に行ったなんて事がばれたら、追っかけ内で自分が居られなくなるほどの制裁もある。
これが声優ファンにも該当するのかは不明。
まず、ジャニの追っかけで、本人をみたら騒ぐなんて事絶対にありえなかった。
ファンは本人を囲んで静かについていく。そうでないと本人が何を話しているか聞こえないし。
ただでさえ周囲に迷惑をかけているのだから、この上大声までだして迷惑の上塗りをする事は許されません。
某会場で石田さんの入りを偶然見ることになってしまった時、周囲は黄色い声を出して騒いでましたな。
自分はジャニの癖で、静かになってしまったというのに。


最遊記イベントの感想じゃないよ。これ。
トークイベントの話が、いつのまにか追っかけ話になってしまいましたな。
この追っかけ話、ある程度たったら削除しまする。
これ、あまりネット上に置いておきたくないネタなので。