23日より予約受付開始。

ぴえろDVD予約特典、関俊彦石田彰トーク・握手会参加整理券。
整理券無事取得いたしました。
今年はイベント多し。
これも今まではSEEDが最大の理由だったわけですが、来週で最終回。
これからイベントはなくなるだろうと思っていたのに。。。
(決してイベントが嫌なのではなく、イベントへ参加する為に大変な苦労を強いられるのが嫌だったのです)
次回からはぴえろに振り回される日々。
「25周年」と「RELOAD」にかこつけて、石田氏何かと引っ張り出されていまする。
「幻想魔伝」が終了後も他作品出演の関俊彦氏が餌食にされていた感がありますが、
これで石田氏も再びお仲間に。
ここんち、目茶苦茶なイベント運営をされているようで、ファンの間で評判はよろしくないようです。
次は何が起こるのだろうかと、今からおびえています。


ジャニーズでは、運動会当選結果の電話確認が始まったようですね。
毎回、応募総数とそれに対する競争率ばかりが目立っており、狭き門のように報道されています。
が、実状は一割以上の空席が目立つ始末。
勿体無いですよね。
今回は申し込み住所がどこであれ平等に当選できる結果となったのでしょうか?
と、いうのも、過去、自分が申し込みをしていた頃は、地方でも参加したい人が沢山いるのに、
当選率を操作しているのではないかと思うほど、地方からの当選者が少なすぎたことがありました。
最近は運動会へ行くほどの情熱も失せ、申込自体しなくなってしまったので、
今の状況はわかりません。
改善されているといいのですがね。


都内もしくは近郊が有利というのは、どこでも一緒なのだな、と思いました。
でもね、地方にいても都内に友人を作ったり、自分が都内に出向いたりして
努力している人もいるのですよ。
ただ、勘違いしがちですが、「自分にとって都合が良い=他人にとって大迷惑」な
友人関係ではありません。
こういう人はもともと人懐っこいせいか人脈も自然と広がり、フットワーク軽い人が多いです。


ジャニーズファンであれば、地方公演時にお世話になったりと「お互い様」状態が成立しました。
声優ファンも同じですよね。