国際電話

夕べのキンキのANN、聞き逃しましたーーー(泣)
ちょっとだけ。と仮眠を取り、起きたら3時。
ありえないーーーっ!!!
石田彰氏の五番街ラジオも似た時間帯のオンエア−ですが、
こちらは聞き逃してもいつでもネットで聞けるので問題無し。
あ〜あ、キンキのラジオもネットで好きな時に聞けるようにならないかしら。


3連休だというのに、ど真ん中に、いとこの結婚式なんぞが入っており
何処にも出かけられません。
昨日までヘアメイクは自分でするつもりだったのですが、せっかくだしキレイにして行こうと思いなおし、
行きつけの美容院に駆け込み、担当をつかまえてセットの相談。
メイクは別の人にしてもらうことになりましたが、どうなるのか。
今までの経験ではメイクは美容室より、化粧品のカウンターの人の方が上手なのですが。


服は今年の1月にベトナムで作ったアオザイを着ることに。
アオザイと一緒に同じシルクでバックとサンダルもセットで作ったので、完璧です。
今月はもう一回結婚式があるので、ここも同じ格好で行ってしまえ!
と、考えてます。
集まるメンバーにダブリがないので、問題ありません。


昨日、携帯のディスプレイに「通知不可能」と表記された着信がありました。
非通知、とは違うし、何だろ?
と、電話に出てみると、それはボルネオでお世話になった現地ガイド君からでした。


電話してくれるなんて、ほんとイイコだ!


ボルネオから帰国して、彼の携帯へメールしたのがきっかけ。
一緒に映った写真があるので、焼き増しして会社へ送ろうとしたら、
詳しい住所がわからず、彼の携帯に問い合わせメールを送り、教えてもらったというわけ。


返事メールの最後に「申し訳ありませんが電話教えてもらえませんか?」とあったので携帯番号を知らせました。
ちゃんと電話してくれるとは、正直思ってなかったので、ビックリでした。
彼はこれから22時に空港の迎えとチェックインの仕事があると話していました。
国際電話なので料金の心配をすると「大丈夫です」とのこと。
やっぱり、かわいい。


「今日はここまで、です。また私から電話しますので、待っていてくださいね」の言葉で電話は終わりました。
これは、私から掛けてこないで。という意思表示でしょうか?
とりあえず、日本人に言われたらそう解釈するのですが。。。


向こうの携帯メールは、日本での初期のそれと似ていて、
1通あたり英字150文字、しかも最初に差出人のメルアドが記載されるので、
さらに少ない字数になります。
そして受信はタダですが、送信は1通あたり1リンギットだそうです。
日本円にすると約35円ですが、向こうの物価にすれば、日本の150円くらいになるとのこと。
これは高いですよね。