さて、蒼穹のファフナー話にしようっと。
今回も一騎と総士の関係が堂本剛堂本光一の関係に重なってみえました。
いよいよおかしくなってきているジブンを確認してます。
不愉快でしたら、ここで読むのをやめておくことをオススメします。


”一騎なら・・・・”


”安定したがっていたのは僕のほうです。一騎もそれがわかっていたから・・・”


”僕は(一騎が)帰ってくるとは考えていません”


夕べの総士の発言の数々。みなさまお聞きになりましたか?
ラストの総士ポエムがなくなってしまって、非常に寂しい思いをしましたが、
総士が口を開けば、それは全て一騎への想いに溢れていて、
お姉さん興奮しっぱなしでした。
日曜の深夜2時だというのに、オンタイムで放送を見た挙句
興奮状態が冷めやらず、明け方になってしまったほどでした。
はぁ〜、このふたり、いっそカラダの関係でもあったのなら
こんなにこじれなかったのでしょうな。
一騎のパパにまで、二人の関係が絶対的肯定へとなるように。なんて言われてしまって。
公認されてしまったよ。良かったね。お姉さんも嬉しいよ。


総士の一騎への歪んだ愛情が、やたらと重たい。。。ってことはそれだけ依存してるのさー。
また、それをわかった上で受けとめていた一騎も総士には甘い&縛られているわけで。
妄想の隙間がありすぎて、萌えないほうがどうかしているでしょう。


一騎の心の中まで知っている&君よりは一騎をわかっているとライバルを蹴散らす発言。
一騎にどうして優しい言葉を掛けられないのかとライバルから尋ねられれば、
”言えるものなら、とっくに言ってたさ”などと、心情を吐露したり。
近くにいたときよりも、離れた方がやけに素直に一騎を認めてしまうのね。
ましてや欲してしまうあたり、ああ・・・本当に可愛いヤツだわ。


お互いが離れ離れになって、ダメージ大きいのはどう考えても総士よね。
一騎が戻るまで情緒不安定気味なのでしょうか。


そうそう!カノンって少し総士っぽいよね!?
女版って感じ。