SHOCK観劇

夜をみました。
マッチと黒柳さんが２階でご観覧のようでした。
１階にはまた別の関係者がいたようで、
帰り際、その方と社長が歓談している姿をみました。
そうそう。
やっぱり関係者は関係者らしく堂々としていてほしいものですな。
うん、これはどの業界でも同じことです。

さて、今回は見やすい席だったため、双眼鏡使うの勿体無い状態でした。
そのおかげで、初めて気がついたところなどもありました。
まず、リカが光一にペンダントを渡すシーン、光一の冷たい手に、
これは幻だとリカが気がつく。
その後、リカは上手舞台袖上のセットで電話をかけていたのですよ。
そんなの全然知りませんでした。
舞台で起こっていることを１０とすると、
きっと私は半分くらいしか見ていないのでしょう。
だって、光一から視線をそらすことが出来ないのだから仕方ない。

あ、顔面血糊の堂本光一。
あれを見て、随分前から、何かに似ているのだけど、それが思い出せない。。。と
モヤモヤしていました。
今日、それが何だったのか判明しました！！

「霜降り肉」

そうだ、そうだ。光一の顔の肌色と血糊の飛び散り具合。
まさに霜降り肉なのです。

サイテー？

こんなことに気がついても、だから何よ？って感じですが。（大汗）
要するに血糊ベットリ過ぎじゃぁないのかしら？？？ってことです。

本日、帝劇に向かう直前まで学校で授業を受けていたのですよ。
英語でプレゼンをしなければならないのです。・・・無理。
プレゼン内容は、ビジネスでの接待客の土日観光のアテンド。
行き先などのアレンジはこちらで決定だとのこと。
どうするよ？
VIP待遇らしいので、とりあえずハイヤー手配？
あとは・・・？
日本文化に触れさせるべき、なのだろうなぁ。
相撲？歌舞伎？

・・・アニメ？

スミマセン、脱線しました。

明日は昼夜と帝劇です。