夜の部終了

前楽が私にとっての千秋楽でした。
萌えが最高潮です。
このまま悶々とするのは嫌だったので、とうとう買ってしまいました。


ナニヲ?


しばらくエンドレスでリピートします。
公式からDVDが出るまでこれで繋ぎます。
ってか、オフィシャルでも、
オフィシャルにしか出来ない映像を入れないと、勝てないのでは?
なんて思ってしまう出来でしたよ!?


さて、この回はSMAP中居リーダーが観覧でした。
アッキーのセリフに、
「突然だったので、席がなくパイプ椅子での観覧です」とあったので、
おそらく1階の後方出入口あたりに出没したのではないかと思われます。
私は2階最前列に座っていましたが、2階にはいませんでしたから。


マスクのシーンで、最後の一枚を残し
ごっそりマスクが落っこちてしまうトラブルが!
ぎゃー!と内心どきどきで様子を見ていました。
マスクを剥がすために手を顔にもっていくたび、
内心「ダメ!ダメー!」とハラハラ。
いつものように、はがしたマスクを
ダンサーの顔へ貼り付けることも出来ないので、
そこは即興で踊りその場をしのいでました。
その後も、マスクに手をかけ、それでもマスクを剥がすわけにはいかず。
最後のマスクしか残ってないのはわかっているはずなのに、
自然とマスクに手を掛けてしまうのは、
振りのひとつとして記憶されている証拠なのだろうな。
ああいう類の咄嗟の判断力と対応能力にはホント毎回感心させられます。
個人的にはマスクから見える光一の目が鋭くて、大好き!
そこばかり見てしまいます。


私が大好きな二幕目の赤い衣装の曲。
堂本光一氏が衣裳をひらひらと軽く払う仕草をしかと見届けてまいりました。
ずっとキュンキュンしっぱなしでした。
ため息モノです。
あのキレイな生き物、捕獲して帰りたぁ〜い!!


黒木メイサ嬢も美しかったなぁ。
光一とのシーンは毎回双眼鏡必須でした。
だってー!
光一がちょっとでも普段と違うことを彼女にしたら、「ん?」ってなるでしょ?
そんな些細なしぐさ、表情も見逃さないようにしてた。
メイサ嬢は、光一のくちびるや頬に触れたりさ、
意外に密着なシーンや振り付けもあって、心底羨ましかったのよ。
可愛いしね。
ロミオとジュリエットの二人寄り添って眠るシーンは、
まるで絵画のような完成された美術品みているかのようでした。


来年もSHOCK、あるよね?


そして、今年は夏あたりに何かありますか?
コンサートは?
ソロコンでもキンキコンでも嬉しいなぁ。