千秋楽

お疲れ様でした。
毎年思うのだけど、終了直後の達成感と同時に、
極度の虚脱感に襲われないのだろうか。


誰にでも似た経験あると思う。
それは学校行事だったり、仕事でのプロジェクトだったり。
そこでの高揚した気持ちを
数日持て余すことになりがちな自分からすると、
堂本光一氏なりに気持ちの切り替え方法があるなら
ご教授いただきたい。
彼自身、実は引きずっているというのも
実に生身の人間らしくていいじゃないか。とも思うが。


今回のSHOCKは準備期間を含めると1年の半分は費やしている。
そのことから考えれば、相当な達成感と虚脱感に襲われると思われるのですが。
チケット取りから初日〜千秋楽と追いかけ続けたファンでも
それなりに達成感と虚脱感感じているでしょ?


次の大きな仕事がぜひ堂本剛とのキンキキッズとしての
活動であることを希望します。
それが無理ならソロで、、、コンサートも大歓迎です。


昨日入手したモノ、やはりリピート状態です。
どうしよ(汗)
すごいイイの!
これは買いです。ホント。迷っている人いたら、背中押してあげたいくらい!
おそらく公式には絶対入らないであろう、暗転中の衣装チェンジも入ってた。
まさに双眼鏡で覗いてるままがDVDに入っているの。


告白シーンや最後の抱きしめシーンを見ると
亮×光一、翼×光一、どちらもイイ感じ。
なぜか?
それはもちろん、光一の大本命が剛だから(結局、それかよ)
光一が誰にもなびかないのは、剛がいるからってことで。
ビジュアルが凶悪に美しいのに、案外、力技やってのけたり、
あの腕のたくましい筋肉をみせつけられたりして。
外見と中身のギャップがはげしくなるほど、魅力増大だ!
気づいているのかのう。そんなことに。