大阪ドームコンサート

24、25日と見てきましたよ。
今回、かなりイイ!!
なぜ、これを去年できなかったよ。おい。
キンキは、じっくり魅せるコンサートの方があってる。
アダルトな雰囲気っていうのもいい。
そして、対照的に脱力系なトーク
この組み合わせが絶妙な魅力になってると思ってきたわけで。


24日のサラサラ髪な堂本光一氏にキュンキュンしていたのに、
25日のフワフワ髪+満面の笑顔での登場で一気に体温上がりました。


可愛い・・・・(絶句)
じき27歳になる男子が、この外見!?
この会場内の女子がどれだけ敗北感感じてるか、
あなたはわかってるのかしら?


そして、堂本剛に同情しました。
隣にあんな生き物がいたら、手を出したくなるわよね。
そして、光一以上の人を見つけるってなかなか難しいのではないかしら???


25日登場時の光一の笑顔の原因は
剛にあると妄想させていただきます。
えへ。


本番5分前。
ふわふわ髪にセットされた光一を見た剛は、
うかつにも見とれた挙句、吸い寄せられるように光一に近づいてしまった。
しまった。そう思った時は、遅かった。
”触れたい”
身体は正直だ。
頭が認識したころには、指先は動いていた。
光一の耳下辺りの髪をひとふさ指でつまみながら、
「えらい、可愛らしいな。」
と、言ってキスを掠め取る。
瞬間、お互いが同じ香りであることを確認してしまい、
頬が緩んでしまいそうになるのを剛は必死で我慢する。
オレンジの香りじゃない光一。
ここでは、それが不自然ではない。
「つよし?」
驚いて何も言えず、剛の感情を読み取ろうと必死で目を見つめる光一。
ただ、剛を見つめて、剛の衣装の袖口をつかんでいる。
その目は、熱を帯びているように見える


ってな、感じ?
コンサートレポみたいなものは、おいおい書くと思うの。
とりあえず、今日言いたかった一番の事は、
光一が可愛かったってこと!
雪白の月がすばらしいってこと。



水の演出で、大阪と東京の2箇所になったわけではあるまいな???