思い出した。
MAがNARUTOの舞台化で出演するって告知があったんだった。
配役紹介で、屋良っちが「うずまきナルト」、米花が「我愛羅」、マーチンが「うちはサスケ」、アッキーは「敵(これって、ひょっとして我愛羅のとりまき?)」とあったの。
んで、マーチンがサスケをやる、と言ったら、堂本光一さん「お、いいねぇ〜」と速攻言ってた。サスケが二枚目役であることを知っていたご様子。我愛羅のひょうたんに砂が入っていることも知ってたし。これは週刊少年ジャンプを読んでいる!?ま、NARUTOはいろんなところでコミックが置いてあるのを見たことあるし、アニメもやってるしね。


あは、ついつい我愛羅のところで、「石田彰氏の声のキャラか」とか、ナルトでは「竹内順子さんの”だってばよ!”を超えるのは無理じゃない?」とか、すっかりアニメ、いや、声優オタ的発言ばかりしていました。サスケ役はおいしいよね〜。町田ファンのみなさま、期待していいかもしれないですよ!カッコいいキャラですから。
我愛羅は、台詞少ないキャラです。それに、砂が攻撃してくれるから、全然動きもないし。舞台上では、これを変更して、米花のアクロバットでごまかすのかしら。アニメの我愛羅は、石田氏の低音のうねり声が秀逸だったのですが、これはマネできないでしょうな。。。う〜ん、う〜ん。


コミックを実写でやるってのは、案外難しいですよ。それでもハンターハンターや、テニスの王子様BLEACHもかしら?で舞台化が成功してるみたいだしね。コミックを舞台化すると原作ファンも見にくるからファン層を広げるいいきっかけにはなるかもね。それにどうせ冠ありでしょう!?まさかジャニーズ事務所オンリーなわけないよね。ネルケとも繋がりありそうだし。もちろん集英社もからむだろうし。


そもそも屋良をナルトにしたってことは、我愛羅×ナルト、サスケ×ナルトをそこはかとなく感じさせてくれるってことでしょう。。。あはは。怖いものみたさ?このカップリングで萌える人たちもチケット取るのか。そうか、もっとファン層広がるね。


いろいろ言ってるけど、やっぱり「デスノート」を堂本光一氏と堂本剛氏の二人で見てみたいわ。それか「桜蘭高校ホスト部」がいいかも!?これ、来年アニメ化されるらしいね。あ!ってことは声は誰があてるのよ?殿役は?あのテンションを表現できる人、咄嗟に浮かんだのが関智一氏だったあたり、私もうダメかも(ため息)。スネオの声だよ!プリキュアのメポ〜〜、の声だよ!?だけど、殿の躁鬱具合、そして庶民の生活にいちいち感動できるアホキャラは、彼以外に考えつかない。おっと、話がずれた。このホスト部、ジャニーズでやったらどうでしょ?って言いたかったのだ。殿は光一?ええ、外見も中身も間違いなく光一がぴったり。(庶民コーヒーやインスタント焼きそばのくだりはぜひ見てみたいもの!)だけどね、あの馬鹿馬鹿しさを演技として表現するのは厳しいかと。


そうだ、そうだ!25日に光一はまだ高校生役がやれるって話してたよね。剛に即、無理だと言われてたけどさ。



面白かったー、っていう本が読みたい。ああ、、、本が読みたい。マンガ喫茶にこもりたいよぉ。何かを生み出すには、多くのことを吸収しないと無理。干からびちゃうよ。って、私は何を生み出しているのだろ???とりあえず、ハチクロ花より男子、のだめ、大奥、読みたいっ。大奥は面白いらしいね。男女逆転とは、いやはや、さすがよしながふみというか、そんな発想とても私には考えつかないし、ちゃんと商業誌で原稿書けてるってすごいよね。あとさ、最遊記の外伝ってそろそろ再開するの!?再開してるの!?実は本編より、こっちの方が好きです。本編での転生後を見てるからこそ、前世の彼らが愛しい。三蔵が案外おちゃめだったりしてね。本編では、キンキの曲「Misty」を思い起こさせる放送回があったのよね。「雨」だっけか。うわー、書いていたら、本当に読みたくなってきた。どうしよ。今から本屋へ行ってこようか。いっそBLでもいい。あ、本棚ひっくり返してみよう。うん、そうしよ。お金シリーズでも読むか。”借金のために身体の自由を奪われて、次第に気持ちまでも”というよくあるBLの王道パターン、これ、キンキには当てはまらないねぇ。一番遠いところにある設定だね、と今唐突に気がついた。気がついた途端、無理やり書きたくなった、この設定で(笑)



「いやっ・・・やっ」
「黙れ」


床へ押さえつけ、身体の自由を奪う。
唯一動く顔を背け、
拒みつつける光一のあらわになった首筋に顔をうずめる。
ちゅ、と音を立て吸い上げると、うっすらと残る赤い印。


「聞いたで。最近お前、秋山、秋山うるさいらしいな。
大阪でもそうや。
自分からあいつに抱きついてどういうつもりや。
お前、オトコなら誰でもいいのか。
ん?
だったら俺だけじゃぁ、物足りないやろ。
そういうことか?そうなんやろ。」


剛は慣れた手つきで、光一の下半身へ手を伸ばす。
服の上からでもわかるほど、光一は変化していた。
侮辱的な事を言われているのに、身体は喜んでしまっている。
そのことが剛にばれてしまい恥じているかのような、
光一の表情。


それは肯定の意味なのか、否定の意味なのか、
どちらとも取れる光一に
剛は怒りを露わにし、言葉でなぶり続ける。


「俺ひとり相手にするくらいなら、
適当にオトコ数人相手にしてるほうが楽で気持ちいいやろな。
せやけど、残念やったなぁ。
お前、キンキキッズである限り、俺から離れられへん。
前にもそう言ったよなぁ。」


ジーパンへ手を掛け、一気に下ろすと、下半身があらわになる。
光一自身は、すでに張り詰めて泣き出している。
無意識なのだろう、腰が揺れている。
自分自身へ手を伸ばそうとする光一を制して、
光一の首筋にもうひとつ赤い印をつけてやる。


「自分でやったらアカン。どうした?
俺を拒んでいる割に身体は求めてるようにしか見えへんで」
「アカン、、、そういうの嫌や」
「黙れ」


光一は、身体の至る所に所有印をつけられいく。
首筋から胸元、腰、脚や腕までも。
その愛撫に似た行為が決して触れられない部分を刺激してしまい、
いっそ、好きにしてくれと身体を投げ出したくなる感情に囚われる。
だけど、それはできない。
光一は深いため息を吐くことで、そこから必死に逃げようとしている。


「・・・っ、でも、見えるところは・・・んっ」


心配するな。衣装さんにお願いしてやる。
そんなことを耳元で甘く囁く剛の声に、
光一は全身を震わせてしまう。
同時に期待してしまう。
この強引さが自分への愛情表現なのかと。





あら?
お金シリーズともちと違うものが出来てしまった(汗)
ま、いいか。


明日から東京ドーム3Days。
どんなKinKi Kids堂本剛堂本光一は見せてくれるのかしら。
東京は関係者の目があるから、自由度低そうよね。
30日はカウコン用のビデオ収録もあるかもしれないし。
(今回、対象年齢がいるグループってあるのか???
去年はNEWSでいたよね。)
MCは期待できないかも。
それをも跳ね除けて、はっちゃけたMCが彼らに出来るのか。
私自身の目で確認してまいりますよ。