思い出した、いくつかのこと

昨日の日記に書き漏らしていた思い出したいくつかのこと。22日の剛のラストの挨拶(だったっけ?)の「yes, we can」に大うけ。オバマネタでした。剛は、言い切った!といわんばかりに得意満面だし。「その後を受ける俺は大変だ」と愚痴た光一も何やらニコニコで楽しそうだったな。剛が名前に負けて買ってしまったという「いきなり団子」どっかで聞いたことあるんだよなぁと思っていたら、ケロロ軍曹の大好物だった!23日、光一は左首筋を掻いて赤くなってました。どうしたのかな、虫刺され?一瞬、キスマーク!?とウキウキしましたが、確認したところそうではなかった。僕羽でバックステージへたどり着いた時点で剛は光一をちらちらと見てましたが、あれは何の確認だったの?いや、剛は何かと光一を見てたし、光一もスクリーンに写る剛を見てたし、いつもの風景か。夕べは何してた?の剛の質問に、光一は昨日の音源をもらって聞いてたと。剛は別の仕事の打ち合わせをしていたと。MAも部屋にいただけで何もしてなかったようだし。
23日のダメージが個人的に相当あるようです。夕べ、セバシエ読んで号泣してる時点で、相当なダメージだったことに気が付きました。たぶんね、ハッピーだったらセバシエじゃなくて、ロマンチカ方面へ妄想して幸せ気分を満喫していたことでしょう。私のBL思考にある根っこは剛光なの。常に、それは不動のもの。それ以外のBLは、その上に乗っかってるだけのもの。その時その時でブームがあるので、これは入れ替わり立ち代りがある。今の私にとってのそれは、セバシエ。剛光をセバスとシエルの関係になぞらえてダブらせてみている。これって相当ヤバいってことを痛感。セバシエは契約に縛られてる関係なんだけど、この設定自体キンキとダブるでしょ。ここまでは許容範囲なんだけど、ヤバイのは、シエルには婚約者がいて、そのうえでのセバシエであり、またシエルの命、生き死にを左右するものとしてセバスが存在し尚且つ愛を語ってるところ。これは相当病んでるよ。私はそれをキンキに望んでるのかと、、、そう気が付いて激しく落ち込んだ。これは普通に考えると悲劇で終わるしかないんだよなぁ。バッドエンドこそがハッピーってことか。耐えられるかな。