07-GHOST#16

ぎゃー>< ナニコレ!!投獄されたフラウに会いに行ったテイト、この二人のやり取りがぁ〜〜〜〜。フラウの甘い言葉だけでなく、囁きがエロ〜〜〜>< 諏訪部氏のあの声は反則だ。頬を染めるテイトが可愛い。ってか、こんなシチュエーションでも口説くのか、フラウよ。そして、テイトに「オレを安心させたかったら、笑え」と頼んだフラウの言葉に、ミカゲを思い出すテイトに軽く嫉妬した。あ、いや、フラウの代わりにね(笑)これは、原作にもあるシーンのようなので、いつかは原作を読むつもりでおります。多分、アニメは途中で終わっちゃうだろうし。実はここ最近、フラテイばかり読み漁ってるわけですが、アニメのみで原作読んでない私にはわからないエピソード満載&ネタバレ満載な小説が多いのですよ。ま、ネタバレを気にしていたらテイトをたらし込むフラウに出会えないので気にせず読んでますが。イマイチ、感情移入が弱くなってしまうのは仕方ないなぁ・・・と思いつつ読んでおります。本日のフラウのセリフ『バルスブルグ経典第三巻十七条はお前に捧げる ”汝の中に我がいる限り、常に我の心は汝と共にある”』これもそのひとつでした。そして、気がついたのは、普段は「クソガキ」とか「オマエ」と呼びかけるフラウが「テイト」と呼びかけるのは、テイトに大事な事を伝える時限定なのね。