テニミュ大阪8/21昼夜

千秋楽公演では、跡部戦で手塚と跡部がお互い下手上手で向かい合って試合しているところに、ゲストがネット両脇を歩きながら跡部について薀蓄を垂れている間、手塚と跡部はラケットをスローモーションで振っている間にシーンがあるのですが、この正面を向いてスローモーションに入ろうとするタイミングを手塚が少し早く入ろうとして一瞬だけど正面を向いちゃってましたね。すぐに気づいて元に戻ってたけど(笑)ついでに言えば、手塚の苦痛に歪む表情がちょっと安っぽくなってきました(笑)たぶん、絶賛意見が本人の耳にまで届いているんでしょうね。だからこその「これ、好きなんだろ?」っていうのが透けて見えちゃってるのよねぇ(苦笑)この表情に関しては大阪始まった数日までは本当に良かったのだけど、回を追うごとに安っぽい演技に成り下がってしまって、後半はかなり冷めた気持ちでこのシーンを観てました。うめき声もね、出しておけばいいってもんじゃないのよ!!しかもその声が一本調子。う〜ん、、、どんどん改悪されていってる感が否めない。名古屋で改善されていればいいけど。そのかわり、本人意識してないであろうままやっていると思われるサーブからの下手奥から上手手前までのダッシュがとーっても素敵です。たぶん、この子は褒めない方が成長するタイプかもしれないなと思っている今日この頃です。
終わってから二日も時間が経つと忘れてるわ(笑)大して書くことはないけど、千秋楽での手塚役の和田の挨拶が良かったってことは覚えてるわ。普段の生活の中でも人は役割を演じているし、環境が人を育てるともいうけれど、和田に関してはそれらがぴったり当てはまるわね。周囲が部長として接してくるからそうならざるを得ない立場にあって、本人もそれを受け入れてる。舞台の配役そのままになってるね。

ま、こうやっておだてて書いてるけど、誰とは言わないけども、テニミュに集まってる年代の男子なんてね考えてることは大抵「オンナ、カネ、酒」くらいだから(笑)日替わりでいろんなオンナを抱けたらそれは嬉しいし楽しいわけよ。夜の予定だってね、時間差で複数と掛け持ちだって普通にあるから(笑)ってことで、盲目的になって神聖化しちゃうのもバカだわと思って現実を書いてみました(大笑)とりあえず大阪滞在中に誰だったか数名のキャストがホラーDVDを観たってブログに書いてたでしょ。あれ、ホラーじゃないから(笑)本当にそうだったらタイトル書けばいいじゃん!問題ないでしょ。なのに書かないってことは観てなんかいないのよ(笑)実際書けないようなのを観てたってわかってるから(笑)男同士の会話って相当・・・だからねぇ(大笑)