D2PDBDVDイベ

ちょ・・・このタイトル何かの暗号ですか?(笑)
D2主演映画『ポールダンシングボーイ☆ず』DVD発売記念イベントが昨日27日虎の門ニッショーホールにてありました。1部2部とあったのですが、もちろん両方に参加しました。DVDはご祝儀替わりにと思って複数買いしたわけですが、その分だけ握手会にも参加できました(笑)でもね、実は持ってる枚数多すぎて数枚を譲りました(笑)え?もちろんタダでね。
イベント内容は30分程度のトーク、その後に握手会という流れでした。握手の順番はトークでの立ち位置そのままでした。1部は下手から陳内、新井、阿久津、上鶴、三津谷、池岡、根岸、近江、山口。2部は上鶴と山口の立ち位置が入れ替わってたかな。
三津谷の隣だった池岡がやけに三津谷と小声で話し合っている姿が印象的でした。他のメンバーが話していた内容が理解出来なくて三津谷に聞き直してたところとかね。自由だわ。テニミュでは三津谷の近くにいないから全然視界に入ってこない子なのだけどD2になると近くにいるから自然と見えてくるのよね。トークで使われた未公開映像では結構三津谷が多く映っててラッキーでした。トークは今まで大人しかったメンバーに割り振ったりと、D2として今後の成長を期待したくなる展開をみることができました。安易に確実性を狙うなら上鶴か陳内にさせておけば問題ないのにそれをしなかったものねー。時間的にも短めだったこともあるし、何よりもホームということで客席もね味方ばかりの中だから修行の場としては良かったんじゃないのかなーって思いました。もちろんフォローとして常に上鶴が控えているっていう安心感もあったしね。そして、こういう場での三津谷の使われ方は決してまとめ役的なものは回ってこないのね(笑)いいけど。そりゃぁ、説明ヘタな割に話が長いけどそこが面白くていいんじゃん!(大笑)
今回はユッキー不在で残念無念。握手会での対応がすごくみてみたかったのにな。
そして大本命の三津谷亮ですが、二部ではケンキと腕を組んでの登場&退場にワタクシ嫉妬でどーにかなりそうでした(笑)自分からケンキの腕に自身の腕を絡めてそれはそれは嬉しそうにニコニコしている三津谷をみながら「その設定に特に興味はないけど、その笑顔をケンキが引き出してるってところに嫉妬するわ」と地団太踏みました(笑)でもケンキには感謝です。だってケンキの隣にいると三津谷が可愛く見えるんですもの。握手会については三津谷限定でスタッフがすぐに引きはがしにかかるので非常に不満が残りました。なんなの!?あれ!他の子の時は全然そんなことしないのに三津谷に限っては本当に酷過ぎだったわ。三津谷のところだけジャニタレの握手会並みだったわよ!ハイタッチ会かよ!おかげで三津谷に対してあまりいい印象が残らないまま終わっちゃったもん。最悪。
テニミュ組の3人についてですが、D2ライブの時にも感じたけどD2いうホームに戻っての仕事は3人とも表情が柔らかくなるのねー。その姿を観るだけでも行く価値はあるわ。そして、他のメンバーもみんな可愛いのよね(笑)ファン歴の長い子は当然のようにわかってて実行してると思うけど、ワタクシやっとメンバーの個性を把握しはじめてきたので、それなりに握手会で言うこともそれに合わせられるようになってきました。こんな調子で接触(阿久津語)すると、また新たな魅力発見に繋がったりするんですよね。ファンを獲得し続ける為に握手会をちゃんと自分の魅力発揮の場として活用できる彼ら個々の営業努力と抜かりのなさ具合にぐっと引き込まれたのでした。正しい楽しみ方でしょ?(笑)