Endless SHOCK 2/25夜

光一、右足庇ってます。それはたくさんの場面で確認できるほどです。夜の海では2度右足を蹴り上げるシーンがあるんですけど、そのどちらもやってなかった><。でも、昨夜と違ったのは、笑顔が復活していたように見えたことでしょう。昨夜なかったソリタリーのとある部分の振り付けは復活してた。
さて次回は明日。

Endless SHOCK 2/24夜

ソリタリー、私の好きな振りが抜けた><。うそだー!と、声が出ちゃったよ。しかし、あれはやらないこともあるのね(号泣)というか、どーしちゃったの?今日、光一はあまり調子よくなかったのかな。
階段落ちた後の苦しむ様もうめき声がすごくて演技に熱が入っているのか、、、いつも以上だったし。しかも、なかなか立ち上がれなかったし。演技なのよね?と思ってみてたけど、微妙だなー。気になるなー。
明日観に行くからそこでチェックですね。

Endless SHOCK 2/22夜

帝劇のロビーがABCだらけになってて、ここは日生かと思った!という光一に会場内から拍手がおこってたよ。

14夜、15夜、20夜も入ってましたがブログ書いてません><。だって!まだまだ感情を揺さぶられていて、細かいチェックが出来ないんだもの!連日行ってないので、適度に間があいちゃうから、リセットされちゃうんだよー。告白のシーンからずっと涙目なんですが、ワタシ。ずるずる泣いてて、どーしちゃったのかしら。疲れてるのかしら(笑)
夜の海なんて、去年に比べたらものすごく細かい部分まで改善してきて丁寧に踊ってるんだから、そこを見逃さないように観たいのに!涙目で大変なんですってば!あー、早くいい意味でも悪い意味でも慣れて感情を揺さぶられない状態へ自分をもっていきたいです。そうしないと、光一のダンス堪能するっていう楽しみ方ができませーん><。
新曲の『Higher』←綴りあってる???は、まだまだ振り付けを踊ってるだけの部分が目立つと思ってます。光一のものになってないなーって思ってます。この曲は今後どうやって光一自身に馴染んでこなれていくのかすごく楽しみになってる曲です。振り付け、カッコいいよね!しかも、ミュージカルらしいダンスナンバーだなーって思うもん!同じ振付をちらっとだけど直前の内ソロでふぉーゆーが踊ってるんだよね。もしかして光一のバックでもあの調子で踊ってるのかしら。私は光一を観るのに必死で他の子まで観てないからわかんないけど。内ソロの時に踊ってる彼らをみて、もっと上手く踊れたはずでは?と思っちゃったの。
かっちゃんソロの捌け際、光一に殴られてるのは一昨日観た時からヨネになってるよ!今夜もそうだった。それはそれで面白いんで大歓迎(笑)ヨネには災難だろうけど(笑)
ラダーをみせたくて、初見の人を連れて行くときは必ず2階席の時にしています(笑)だってー!1階じゃぁ見えないじゃん!
今年はチケットに余裕があるので、いろんな人を誘ってます。本当は劇場にチケットがあって、当日でも観たくなった人がふらっと立ち寄ったら観れるっていうのがベストなんでしょうけど、この舞台は即日完売という記録更新中なので(笑)そういうわけにもいかないんです。
今年は会場にいる人たちの構成が今までに比べたらぐっと年齢が上がったような気がするのは気のせいでしょうか?単に私がテニミュや三津谷に明け暮れていて、そこのファンの年齢構成にすっかり慣れてしまった影響なのでしょうか。謎です。でも、年齢層高い方が金払い良いし、若い子のように移り気ではなく、長くファンをやってくれる傾向にあるので、光一が仕事をしていくうえではマイナスにはならないと思うの。
さて、次回は明後日です。明日は仕事!

Endless SHOCK 2/8夜

光一、おかえりー!そして私もおかえりー(笑)去年があんなかたちで強制終了してしまったから、今年は私の中であまり盛り上がっていませんでした。奮い立たせるためにいろいろ考えたりしたけど、難しかったよ。ということで、2012年のSHOCK、私にとって今日が初日でした!博多座売り払ったし(苦笑)
今夜観て良かった!本当に行って良かった。良かった、すごく!すごく良かった!新曲好きスキ!トラヴィス振り付けの新曲、あの1曲の為に帝劇へ通ってもいいわ!って思った。それくらい光一の魅力を引き出す振り付けになってるー。
ダンスに関してはキレがある!ぴたりと止まることがあまり得意ではなさそうだった光一ですが、今年は違うね!静と動がハッキリわかる。そして、細かい部分での腕の動かし方に工夫を凝らしてたのがみてとれました。私、数回感嘆の声をこぼしたよ、我慢できなかった。だって、綺麗だったんだもん!私が見たかったのはこれよ!これ!って嬉しくなったもの。他の曲でも結構あったよ。実は去年観て、あれ以上にはならないだろうなぁって思ってた部分もあったの。だからこそ、今年の変化には驚きました。光一の向上心には頭が下がります。
傘フライング、常に客席を向いたまま飛べているよ。身体が横を向こうとすると、踏ん張ってるのがわかる。うん、だって、表情に出るんだもん、光一って(笑)その後着地してからの回転しながらのフライングは、上体を綺麗に反らしてるねー。去年はここまで反らせてなかったよ。
あー、相変わらず見どころ満載の舞台だね。楽しかったもん。時間的にはちょっと短くなったけど、もう少しばっさりカットしてもいいかなぁ。お腹いっぱいっていうよりは、少し物足りないくらいで幕を閉じた方がいいんじゃないかなって。あ、でも見どころ減らされるのは嫌。芝居部分をもう少しカットして欲しいなぁー。
ということで、全体的に時間短縮のためのショートカットがみられました。そして、アドリブ少な目の気持ち早送り気味な雰囲気のセリフ回しだなーと感じました。

今日は光一をがん見していたのですが、びっくり驚きだったのは、光一が客席をしっかり見てるように感じたことでしょうか。今までは何となく視線を客席へ向けているだけで、焦点は合わせてなかった感じだったのに、今夜観た限りではものすごくしっかり見てた。てか、私の見覚えのない光一の目の表情がある場面ですっごくあって、それが気になってるんだよね。なんだろー、これ、私の気のせいかなぁ。ま、この後見続けたら、このあたりの疑問の答えは出るよね。

神田沙也加のリカ、ワタシは好きです。ダンスは観てないからまだ何とも言えないけど、演技や歌は好きー。ロミジュリカットされてスッキリ!

さて次回はちょっと間があきます。明日からはテニミュなんです。凱旋公演終了したら帝劇専念しますです。はい。

ラヴィス曲が忘れられない。光一のダンスが堪能できるとてもいいナンバーです。大好きだー!!

Endless SHOCK

ダンサーさんが博多入りをつぶやいてる。いよいよ博多座でのリハが始まる。今月は博多座、来月からの3か月は帝劇。4か月間約140公演を光一からダンサーも合わせて全てシングルキャストで臨むということで、とにかくひとつひとつの公演を全力でそして無事にこなしてくれることを祈るばかりです。フライングからの2階席着地(博多座は無し?)や階段落ち、10キロ近い防具を身に着けての15分以上ある殺陣のハードさ、どれも寿命削って舞台に立ってると言ってもいいくらいの壮絶なステージ。もっと楽にやったら?って思うでしょう?でも手抜きすると即見抜いてフルボッコするのが光一ファンなんだよねぇ(苦笑)でも!まず光一が手を抜くなんてことしないので、フルボッコしたことなんてないけど(笑)光一が手を抜いてステージ立ってる姿を晒すなんてこと今までしたことない、、、のかどうかは私にはわかんないけど、とりあえず私が観てきた範囲ではまずない。
そして堂本光一の魅力のひとつであると私は思ってるんだけど、ミスした時のリカバリーのクレバーさ!これは絶品としか言えない。今まで観てきた中で、咄嗟の判断で誰もが予想出来るレベル以上の判断をしてみせる。ミスしてもその後に全く影響を受けないところとかすごいよね、単純に尊敬する。フィギュアスケート観てて思うけど、ひとつのミスで崩れちゃう子結構いるでしょう?ああいうの光一ではみたことない。あはー!年明け早々、かなりの光一デレ発動してることは自覚してます(笑)でもさ、本当にそう思ってるんだもん!ミスのリカバリーが魅力だなんて可笑しいけど、どうしようもなく、こちらをぐいぐい引き込んでくる魅力がある。ミスしたことに全く負けないメンタルの強さ。むしろそれを踏み台にするくらいの強さ。あの根性・メンタルの強さ、本当に惚れ惚れする。相当数の修羅場を乗り越えてきた人なのかなぁって時々思うよ。

これ、三津谷亮にも学んでほしいっていつも思ってる。ようやくフィルターが外れ始めてきたのか、私が彼に対してはちょっといろいろ感じることがあって、現実見ろよ!って言ってやりたい衝動に駆られてる。本気で。

テニミュ六角公演はじまってます

テニミュ六角公演、チケットは初日から大千秋楽まで41公演全部揃ってるので後は行くだけになってる。今回、楽しくて全通しちゃうかな???の勢いですよ(笑)公演内容も明るくて軽快で、しかもかなりダンスシーンがあってそれだけでみてて楽しいもの。氷帝公演があんなだったからその対比で余計にそう感じるわ。その氷帝が今回はゲストだけど見せ場がしっかりあってそれがカッコいいときてる。ドリライのあの扱いの良さが今も続いているって感じ。青学も六角も含めて、見どころ満載な公演って思うのですよ。六角公演観ていて思ったのは、公演時間が長いからって楽しいものになるとは限らないんだなーってことよね。あまりにも長いと観てる方の集中力も切れてくるもん。今回くらいの時間がちょうどいいわ。もうちょっと観たいかも・・・って思わせるくらいの時間がちょうどいいわ。何よりもお目当ての三津谷亮が楽しそうに踊ってる姿をみられるのが一番の魅力となってる公演なんだよー!あのキレキレなダンスはどうみても三津谷亮だよね。役作りして不二周助として踊ってるとは全く思えない(笑)不二だったらもっとけだるげに踊るかなー、とりあえず、あんな元気いっぱいしゃかりきに踊るとは思えないけど!って相方と話したことがあるけど、それを今の三津谷に求めるのは酷でしょうってことで、目の前でキラキラしてる三津谷を堪能させてもらってます。不二として踊るってことがどういうことか、だんだんそれに気づいてくれたらいいなぁって希望を抱きながら観ている日々です。
今回楽しい理由は他にもあって、それはお見送り復活かなーって思うの。ハイタッチ曲はもちろんなのだけど、お見送りは最後の最後に楽しい気持ちになって帰れる一因になってると思った。でもね!1階、2階でお見送りキャストが違うっていうのはねぇ・・・。そのおかげで、最初の三津谷のお見送り逃したもの><。あれは悲しかったわ。帰り道の気分の悪さったらなかったよね。めちゃくちゃ嫌な気分になったものね。わざわざこんな気持ちを味わう為に時間とカネをかけたのか?!って。ま、本当に嫌になったら離れたらいいだけなので、次の機会を待てばいいか、って悟ったけどさ(苦笑)1度目を逃してる分、2度目のお見送りで会えた時はそりゃぁ嬉しかったし。三津谷の反応にも満足できたし。
逆に池岡亮介こと池ぴーは2度あったお見送りに2度とも当たって、しかも私にとっては嬉しい反応がみられたので大満足だったのでした!あと、ハイタッチ曲ではハイタッチも出来たし。しっかり視線を合わせてくれるハイタッチだったのでついついキャー!!って声だしちゃったよね(笑)ルド吹の頃からそうだったけど、池ぴー運は強いです(笑)あの頃から含めてハイタッチ一番多くしてるのって池ぴーだもん。
今回面白いのは手塚の客席降りにぴぎゃる人続出ってとこでしょうか(笑)氷帝公演では一切降りてこなかったものねー。でも不動峰、ルド吹では普通に降りてたよね。全然特別視してなかったし、あー、手塚来たなぁ、ってくらいの反応でハイタッチしてたけどな。