テニミュ六角公演はじまってます

テニミュ六角公演、チケットは初日から大千秋楽まで41公演全部揃ってるので後は行くだけになってる。今回、楽しくて全通しちゃうかな???の勢いですよ(笑)公演内容も明るくて軽快で、しかもかなりダンスシーンがあってそれだけでみてて楽しいもの。氷帝公演があんなだったからその対比で余計にそう感じるわ。その氷帝が今回はゲストだけど見せ場がしっかりあってそれがカッコいいときてる。ドリライのあの扱いの良さが今も続いているって感じ。青学も六角も含めて、見どころ満載な公演って思うのですよ。六角公演観ていて思ったのは、公演時間が長いからって楽しいものになるとは限らないんだなーってことよね。あまりにも長いと観てる方の集中力も切れてくるもん。今回くらいの時間がちょうどいいわ。もうちょっと観たいかも・・・って思わせるくらいの時間がちょうどいいわ。何よりもお目当ての三津谷亮が楽しそうに踊ってる姿をみられるのが一番の魅力となってる公演なんだよー!あのキレキレなダンスはどうみても三津谷亮だよね。役作りして不二周助として踊ってるとは全く思えない(笑)不二だったらもっとけだるげに踊るかなー、とりあえず、あんな元気いっぱいしゃかりきに踊るとは思えないけど!って相方と話したことがあるけど、それを今の三津谷に求めるのは酷でしょうってことで、目の前でキラキラしてる三津谷を堪能させてもらってます。不二として踊るってことがどういうことか、だんだんそれに気づいてくれたらいいなぁって希望を抱きながら観ている日々です。
今回楽しい理由は他にもあって、それはお見送り復活かなーって思うの。ハイタッチ曲はもちろんなのだけど、お見送りは最後の最後に楽しい気持ちになって帰れる一因になってると思った。でもね!1階、2階でお見送りキャストが違うっていうのはねぇ・・・。そのおかげで、最初の三津谷のお見送り逃したもの><。あれは悲しかったわ。帰り道の気分の悪さったらなかったよね。めちゃくちゃ嫌な気分になったものね。わざわざこんな気持ちを味わう為に時間とカネをかけたのか?!って。ま、本当に嫌になったら離れたらいいだけなので、次の機会を待てばいいか、って悟ったけどさ(苦笑)1度目を逃してる分、2度目のお見送りで会えた時はそりゃぁ嬉しかったし。三津谷の反応にも満足できたし。
逆に池岡亮介こと池ぴーは2度あったお見送りに2度とも当たって、しかも私にとっては嬉しい反応がみられたので大満足だったのでした!あと、ハイタッチ曲ではハイタッチも出来たし。しっかり視線を合わせてくれるハイタッチだったのでついついキャー!!って声だしちゃったよね(笑)ルド吹の頃からそうだったけど、池ぴー運は強いです(笑)あの頃から含めてハイタッチ一番多くしてるのって池ぴーだもん。
今回面白いのは手塚の客席降りにぴぎゃる人続出ってとこでしょうか(笑)氷帝公演では一切降りてこなかったものねー。でも不動峰、ルド吹では普通に降りてたよね。全然特別視してなかったし、あー、手塚来たなぁ、ってくらいの反応でハイタッチしてたけどな。