花咲ける青少年#1

きゃ〜ん>< やっと観ました。実はこれ、昔ハマったマンガでした。雑誌掲載の度に真っ先に読んでいたくらいに!・・・というのを思い出しました。樹なつみですね。沢山の時間が過ぎても私自身の悶えポイントは同じだったみたい。ってか、アニメスタッフ!!倣立人の初登場場面にはめちゃくちゃ力入れてて笑ってしまった。かなりの部分で作画が崩れているのに、ここだけは完璧だった(苦笑)でもでも、ナイス!良いよ良いよ。そうよ、これよ!立人は私の萌えの原点に近いキャラなのよ。私が最も最初にハマった某マンガのキャラ、、、それとほぼ同じ位置にいるのがこの立人。動と静でいえば、絶対的に静。感情を表に出さず常に冷静沈着。そんなキャラなの。それにしてもチャイナドレスが美しい>< 次回は小野ボイスのキャラが登場しそうです。お色気担当ユージィン。これってラストはどうだったっけ?まぁ、ハリーも立人の気持ちを知りながら花鹿の婿探しを見届けるように依頼するあたりが、すでに仕込みですからねぇ。ハリーの前では立人も顔色ひとつ変えずにさらりと対応してるんですが、ひとりになってからの意味ありげなカットは王道パターンすぎてこれまたキュンキュン。ハリーの「たいした自制心だ。だが、顔色ひとつ変えんとは少々可愛げがないぞ」のセリフで大本命が立人だってことは明らかなんですが(苦笑)とりあえず婿候補は3人登場します。ハリーが花鹿と立人に互いの存在を気づかせるゲームを仕掛けるための駒3人です。いや、でも確か原作ではどのキャラも魅力的だったはず。あれ?花鹿は誰を選ぶんだっけ?ちょっと自信がなくなってきた。原作読むか。それにしても立人の声が森川さんなので安心して聞いていられます。良い声だ。