堂本光一とは

ご無沙汰しています。日々、忙しくしています。いろんな舞台やコンサートへ繰り出している日々なのですが、観ればみるほどですね、光一のSHOCKがどれだけファンがみたいものを凝縮してくれているか、贅沢な舞台だって結論にたどり着きます。なんかねー、ずっとそれが当たり前な状態だったから気づかなかったよ。外部の作品に触れて、そこでもいい部分は沢山あって見習ったらいいのにって思う部分ももちろんあったんだけど、それ以上にファンサービスに徹している(本人にその気がなかったとしても結果的にはそうなってる)ものを光一は提供してくれてることに気づきました。
実は髪型もね、光一のように基本のスタイルが変化してないってことも、私の中では重要だったみたい。光一のような髪型が好きで、光一も基本あの形をキープしていることが当然だったんで、それが出来ないというかしない人達をいっぱいみてきて、ああ、、、光一のような子の方が珍しいのか、、、、ってことに気づいたよ。
新たに追いかけ始めた子たちもチェックして、ことあるごとに彼らをいろいろと比較しては違いを見つけたりして楽しんでいます。みんな同じじゃつまらないものね。違いがあって当然。
頭ではわかっていたけど、今回の気づきはちょっと私にとって新鮮でした。キープしつづける魅力ってのもあるのね。